第26回日本免疫毒性学会学術年会

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第26回日本免疫毒性学会学術年会

座長・発表者の方へ

座長・口頭発表者の方へ

  • 一般口演では1 演題あたり講演時間10 分、討論5分、学生・若手セッションでは、1演題あたり講演時間4分、討論時間1分を設けております。
  • 特別講演、シンポジウム、ワークショップの講演時間・討論時間は別途ご連絡致します。
  • 次演者は、発表の15分前までに次演者席にご着席ください。
    次座長の方は、セッション開始15分前には、次座長席にご着席ください。
  • ご自身の発表60 分前までに必ずPC 受付へお越しいただき、データ確認を行って下さい。

口頭発表について

<Windowsでのご発表の場合>

・USBフラッシュメモリーの持ち込み

・PC本体の持ち込み

<Macintoshでのご発表の場合>

・PC本体の持ち込み

【USBフラッシュメモリーの持ち込みの場合】

  • 発表は原則としてPC のPowerPoint の発表と致します。それ以外のソフトでの発表の場合はご自身のパソコンをご持参下さい。
  • 事務局で用意するPCは、OSがWindows10、PowerPointがPowerPoint 2010、2013、2016です。スライドのサイズは、標準(4:3)でお願いします。作成されたPowerPointは上記以外のバージョンでは、文字化け、改行ずれなどが生じる場合がありますのでご注意ください。
  • 作成したPowerPointファイルはUSB フラッシュメモリーでお持ち下さい。USBフラッシュメモリーは事前にウイルスチェックをお願いいたします。
  • フォントはOS 標準のもので作成ください。
    例)Century、Century Gothic、Times New Roman、MS 明朝、MS ゴシック
  • ご発表データ内に動画がある場合はご自身のパソコンをご持参下さい。
  • スライドショーの頭出し、スライド送りは発表壇上のパソコンにて発表者が操作してください。アニメーションについても発表者が操作してください。
  • データの受付・返却は、PC受付ではデータのみをダウンロードし、メディアはその場でご返却いたします。
  • 発表のために会場のPCにダウンロードしたデータは、会期終了後、運営事務局にて責任を持って消去します。

【PC本体の持ち込みの場合】

  • 外部出力ができるPCをご持参ください。
  • 会場に用意するケーブルコネクタの形状はミニD-sub 15pinです。
  • 変換プラグ等が必要な場合、付属アダプターは各自でご用意ください。
  • ノートPC持込の場合、PC受付にて、試写、動画・音声の有無を確認後、各自ご自身のノートPCを持って口演会場に移動してください。口演会場では、セッション開始時刻20分前までに会場内前方のPC発表オペレータ席にノートPCをお持ちください。
  • 必ずACアダプター(電源コード)をご持参ください。
  • 念のため、バックアップデータを必ずお持ちください。
  • 発表終了後PC 発表オペレータ席で、ご自身のPCを引き取ってください。

ポスター発表者の方へ

  • ポスター会場は21会議室です。
  • ポスターの掲示期間は会期中の2日間です。ポスターの受付は不要ですが、ポスター掲示は9月9日(火)10:00までにお願い致します。
  • 演題番号(横 20 cm x 縦 20 cm) は事務局にて準備します。演題番号の下に「演題名・演者名・所属」を記入したものを横 84~90 cm x 縦 20 cm の大きさで各自ご準備ください。ポスター本体に演題名・演者名・所属を含めても結構です。展示用パネルのスペースは、横 117 cm x 縦 177 cm です。貼付用プッシュピン、演者用リボンは発表パネルに貼付しております。
  • ポスターディスカッションセッションは9月9日(月)11:15 ~ 12:05及び9月10日(火)12:45 ~ 13:30で、全員が両日発表していただきます。発表者は決められた討論時間までにポスター会場にお越し下さい。討論時には演者用リボンを見えるところに着用し、各自パネル前で待機してください。フリーディスカッション形式で実施します。
  • ポスターの撤去は9月10日(火)16:00までに各自でお願いします。閉会式後に放置されているポスターは主催者側にて処分いたしますのでご了承ください。

学生・若手優秀発表賞

  • 学部生、修士、博士課程の学生、あるいは、企業、大学等の機関で研究活動をする2019年4月1日時点で30歳以下の博士学位未取得の発表者を対象とします。
  • 十分な討論を行えるよう応募者は口頭発表に加えてポスター発表も行っていただきます。
  • 受賞者の発表は懇親会で行います。
  • 受賞者には賞状と副賞を進呈いたします。

年会賞

  • すべての一般発表(口頭・ポスターを含む)の中で、最も優れた発表に対して年会賞を授与します。ただし、非会員での発表の方については年会賞選考から除外させていただきます。
  • 受賞者の発表は学会2日目の最後に行います。
  • 受賞者には賞状と副賞を進呈いたします。

COI Disclosure Information(利益相反情報の申告・開示)について

口演発表及びポスター発表される筆頭発表者の皆様には、当該発表内容に関し、発表の際にCOI事項の申告・開示が義務づけられております。以下の要領にて開示をお願いいたします。

申告・開示の基準額について

  • 1つの企業や営利を目的とした団体の役員、顧問職(アドバイザー・コンサルタント等も含む)としての報酬額が年間100万円以上の場合はこれを申告する。
  • 1つの企業の1年間の株式による利益もしくは新株予約権等の含み益が100万円以上の場合、あるいは当該株式の5%以上を保有する場合はこれを申告する。
  • 1つの企業や営利を目的とした団体からの特許使用料・譲渡益が年間合計100万円以上の場合はこれを申告する。
  • 1つの企業や営利を目的とした団体より会議出席(発表、座長・司会等)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演・座長・司会料等)が年間合計50万円以上の場合はこれを申告する。
  • 1つの企業や営利を目的とした団体からの原稿料が年間合計50万円以上の場合はこれを申告する。
  • 1つの企業や営利を目的とした団体もしくは民間学術助成団体からの研究費(共同研究費、受託研究費、治験費、研究助成金等)・寄附金・寄附講座等・研究員等の雇用費の総額が年間100万円以上、あるいは申告者が寄附講座等に所属している場合はこれを申告する。奨学寄附金については申告者個人、申告者の所属する部局、あるいは代表者に支払われた総額が年間100万円以上の場合とする。
  • 1つの企業や営利を目的とした団体からの報酬(研究とは直接無関係な、旅行、贈答品等)が年間5万円以上の場合は申告する。

開示方法

下記よりサンプルをダウンロードしてお使いください。

利益相反関係.zip

口演発表者:発表スライドの2枚目(タイトルスライドの次)に筆頭発表者及び研究責任者のCOI申告書スライドを1枚挿入してください。
ポスター発表者:ポスターの適当な場所にCOI状態を記載してください。
開示事項のある場合には、サンプルスライドを参照のうえ、企業名を含め作成してください。
開示事項のある内容についてのみ記載し、ない場合は利益相反がないとご記載ください。

Disclosure of Conflict of Interest (Required) :

State whether or not the lead presenter and responsible researcher, her/his spouse, family related in the first degree, or people who share income/property with them have or have had a conflict of interest with a company or an organization related to the presentation subject over the 3 year period, regarding your contents of presentation. If there has been a state of conflict of interest, state the details.

COI disclosure at Oral presentation If there is any COI, the oral presenter should use the disclosure slide (COI Sample 1. ) to present COI after the title slide, in order to clarify the names of companies and/or associations in question. If there is no COI, the presenter should use the disclosure slide (COI Sample 2. )indicate after the title slide.

PDF【資料座長・発表者の方へ.pdf】

下記よりPDF資料【資料座長・発表者の方へ.pdf】をダウンロードできます。

主 催
日本免疫毒性学会
共 催
日本産業衛生学会アレルギー・免疫毒性研究会
協 賛
北九州市、
(公財)北九州観光コンベンション協会、
日本衛生学会、日本食品衛生学会、
日本毒性学会、日本毒性病理学会、
日本臨床環境医学会
後 援
日本アレルギー学会